保険でのいい治療とは…?

保険でいい治療とはなんでしょうか

そもそも保険での治療のアンダーライン(ここまで許容されている)という治療って実はないです。

なので保険の治療で削って詰める作業がうまい先生(びっくりするぐらい天然色に似せる先生がいます保険でやってるかかどうかは知りませんが)、研修医が行う適当にビチャッとやって詰めた詰め物。

これって実は保険での治療は値段としたら一緒なんですよ。

患者としたら「え!?じゃあうまい先生にやってもらったらいいじゃない!」とおっしゃるのも間違いないとおもいます。

「下手な先生にやってもらうのは嫌だ!」こういうお声がでるのもわかります。

という患者さんもいらっしゃいます。

実はそれってとっても難しいです・・・なぜならそこまで上手いとその先生は間違いなく時間かかっていて道具も高級なもの、詰め物のやつも高級志向のやつを使用するの大体採算が合わなくて自費治療な設定で通してます。

ここで考えると保険との自費との差はなんなんでしょうかね?

当院での考え方は

保険と自費の差はそこに費やした時間と材料だと思ってます。

いいもの作りたい?じゃあ時間とお金かけてしっかりとしたものを費やさないと!

例え話が好きなので、例えますが

家を建てるとしましょう この木材使用して、人材はこれぐらいで、これぐらいまでの日程で 3000万円です!という見積もりが来たとしましょう

流石に高いので半分に負けてくれと言いました。

1500万円で向こうはOKしましたが、もちろん使える木材のグレードはダウンしますし、人材は半分になり、これぐらいの日程は後回しになるということです。

保険はベルトコンベアの作業、機能的な咬合のみ、審美はそこそこ、色も完璧に会うのは無理

自費はしっかりとした時間、いい材料を使う、技工士さんも気合が入るのでピチッとしたものを作ってくれます。

それの違いではないでしょうか?

保険でも自費でも治療はできますが、しっかりとし治療ができるように担当医と相談をした方がいいでしょうね。

咬合だけでいいよ!噛めれば問題ねぇ!という方はもちろん保険でいいと思います。

審美も気にするししっかりとやってほしい!という方は自費でいいと思います。

私は選択肢をたくさん与えます、おすすめはこちらということも言います、なぜかということも言います。

しかし選ぶのは患者さん自身です。

なので後悔をしないような治療法を選びましょう。

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