あなたにお口の健康を通して
生きる喜びを提供します。
医院のコンセプト
古淵より徒歩20分。閑静な住宅街のなかに当院はあります。
令和2年の開院、地域密着型の歯医者を目指している歯科医院です。
歯科衛生士、歯科助手、受付、技工士。歯科医院で働いているスタッフの全員がチームとなって、all for one , one for all(皆は1人のため、1人は皆の為)の精神で気持ちに添えながら、耳を傾けることを心がけ、ただの治療ではなく患者さんの悩みを解決しながら患者さんの生活向上ができればとかんがえております。
子供から大人まで、幅広い世代の方々のお悩みにお応えすることができます。
患者さんとのコミュニケーション
よく患者さんで歯医者さんは目隠しをされて、何をしているかわからない。いきなり削られた、歯を抜かれた、何も言われずに治療をされたということをきいたことがあります。
このようなことから歯医者が嫌いになってしまい途中で通院をやめてしまったりということがあります。
では、この原因はなんでしょうか?
歯科医師と患者さんのコミュニケーションの欠如、説明を怠っていたり納得がいかない治療を推し進めることがだと私はかんがえます。
当院では患者さんとのコミュニケーション、またインフォームドコンセントを大事にして治療の前には説明終わったあとにも次のアポイントでの治療の説明を確実に行っております。
信頼関係は毎回のアポイントの積み重ねによって築かれるものだと思い、ちゃんとした検査、資料を説明しわかりやすいように解説しています。
もし、治療時にご不明な点があったらその都度遠慮なくお尋ねください。
定期検診の必要性
歯科医院は痛くなったときにくればいい、被せものが外れた時にだけくればいいとお考えの皆様はいらっしゃいますか?
それは大きな間違いです。外れたということは、なにかしら原因があるのです(接着剤が弱まっていた、新しい虫歯ができていた、昔の被せものの縁のところから虫歯になっていたetc…)
治療が一通り終了して、「結構長かったな、疲れたし今度いくのは何かしらあってからでいいか…」 こういう考えの人いらっしゃると考えます。
歯科医院のイメージはあまりいいイメージは持たないと思いますが。長くかかったのだから定期検診をしてやることによって不備がないようにするというイメージが大事なのです。定期検診は車検だとおもってください、車検しておけば悪いとこが発見されるとおもいます永久不滅のものはございません、そのため定期検診が必要なのです。
このような考えからプロである歯科医師の目での定期的なチェック、を推奨しております